秋が深まり、温かい飲み物が恋しくなる10月。
エナジーリープのティーバッグを入れたポットにお湯を注ぐと、レモングラスの爽やかな香りがふわりと立ち、やがて、美しいエメラルドグリーンの色がゆっくりと広がっていきます。
これまで「メタボリクリープ」として親しまれてきたお茶が、新しい名前になりました。
けれど、5種類のハーブのブレンドも、親しんできた味わいも、これまでのまま。
変わったのは、名前です。
そして、有機認証を得ることで、これまで大切にしてきたものをより確かな形でお伝えできるようになったことです。

このハーブは、
どこで生まれ、
どんな水を吸い、
どんな土に根を張り、
どんな人たちの手によって育てられてきたのでしょうか。
一杯のハーブティーから、それを育んだ土まで、エナジーリープの物語を、たどってみましょう。

人は古くから、その土地に育つ植物を、暮らしの中に取り入れてきました。
植物の葉や花、根などを水や湯に浸し、その香りや味わいをいただくお茶も長く受け継がれています。地域によって植物も、淹れ方も、器も違います。
それでも世界のさまざまな場所で、植物から一杯の飲み物をつくり、家族と囲み、訪れた人に差し出し、働く手を休める時間が育まれてきました。
日本にも、「お茶にしましょう」という美しい言葉があります。
それは単に、「水分をとりましょう」という意味ではありません。
〇少し手を休めましょう。
〇ここに座りましょう。
〇一緒に過ごしましょう。
「一杯のお茶には、そんな時間まで含まれています」
お湯を沸かす。
お茶を用意する。
湯を注ぎ、香りがひらくのを待つ。
そして、注がれた温かいカップを両手で包む。
時代や場が変わっても、人々は、そんな穏やかな時間を暮らしの中で大切にしてきたのでしょう。
エナジーリープの一杯は、どこからやってきたのでしょうか。
タイ中部の緑に囲まれた土地に、エナジーリープのハーブを育てる農園があります。
「持続可能な社会をつくりたい」
この農園では、そんな願いを胸に、自然と向き合う農業を続けています。
農園で働く人たちは、互いに知恵を出し合いながら、土や作物と向き合い、試行錯誤を重ねてきました。
けれど、自然は、思いだけでは応えてくれません。
病害虫や気候の影響によって、作物が思うように育たず、十分に収穫できない時期もありました。
木酢液など、さまざまな方法を試しても、その効果は一時的なもの。
そして、ようやく、ひとつの考えにたどり着きます。
虫を追い払うのではなく、作物が健やかに育つ環境をつくろう。
その考えをもとに、 「土・水・肥料・種・栽培方法」のすべてを見直し、 「何を排除するか」から、「どうすれば健やかに育つのか」へ。
この発想の転換から、現在の農園づくりが始まりました。
この農園には、長い年月をかけて積み重ねてきた四つの大切な営みがあります。

農園の周囲を流れる河川の水には頼らず、山から地下へ染み込んだ伏流水を、地下深くから汲み上げます。
その水を農園自身で管理し、農業用水として使っています。

土の中では、目には見えないたくさんの営みが続いています。
有用微生物の力を借り、有機物を作物が利用できる栄養へと変えていく。
収穫のあとは農地を休ませ、多様な微生物が生息できる土壌環境を守っています。

農園で育てた作物を、鶏や牛の餌にする。
そこで生まれた糞を発酵させて堆肥にし、再び畑へ還す。
土から生まれたものが、また土へ戻っていく。
農園の中で資源をめぐらせる、循環型の農法です。

雑草も、すべて取り除いてしまうわけではありません。
土を乾燥や強い雨から守る存在として活かす。
ハーブも、周囲の野菜を守る組み合わせを考えながら配置されています。
水から、土へ。 土から、植物へ。 植物から、動物へ。
そして、また土へ。
私たちの手元に届くエナジーリープの一杯は、そんな自然の循環のずっと先にあります。
農園の中で資源をめぐらせる。
植物が健やかに育つ環境を考える。
有機JAS認証は、信頼の根拠となるこれらの生産の過程を知るためのひとつの目印になり、客観的な基準とともにお伝えできるようになりました。
エナジーリープは、5種類のハーブから生まれます。

レモングラスの爽やかな香りに、マルベリー葉のやわらかな甘み。
そこへ、しょうがとウコンがほどよいアクセントを添える。
香り、甘み、辛み、深み、そして色。
ひとつのハーブだけが主張するのではなく、5つが重なり合うことで生まれる、すっきりとした味わいです。
そして、嬉しいことに
朝の始まりから、
仕事や家事の合間、
カフェインを控えたい夜の時間まで、
一日のさまざまな場面で楽しむことができます。
エナジーリープが、私たちの暮らしに届くまでには、長い時間がかかります。
その土地で植物を育てることに、人生の時間を重ねてきた人がいる。
失敗を重ねながらも、土を育て、水を守り、よりよい環境を探し続けてきた人たちがいる。
そして、その思いと、取り組みに深い価値を感じ、このハーブティーを日本の皆さまへ届けたいと願ったSKKがあります。
育てる人がいて、その価値を受け取り、届けようとする人がいる。
そしてようやく一杯のハーブティーとしていただくことができる。
いくつもの思いと時間がつながって、「エナジーリープ」は、美しくやさしく私たちのもとへ届いています。
暮らしの中に、信頼していただけるお茶がある。
いつもの棚に置いてあって、飲みたいと思ったときに、迷わず手を伸ばせる。
自分のために淹れることもできる。
そして、大切な人にも、「どうぞ」と差し出すことができる。
その背景を語り合いながら、豊かなひと時をお過ごしいただけますように。

ティーバッグ1袋に、熱いお湯を約400cc。
5〜10分、ゆっくり抽出します。
少し待ってみる。
色が生まれる。
香りが立ちのぼる。
5つのオーガニックハーブが、一杯のお茶になっていく。
そして、大切な人が訪れた日には、
かつて誰かが誰かのために、植物を摘み、湯を沸かし、一杯を差し出したように、敬意を込めて慈しみ、味わう営みを、今の暮らしの中で続けていくことができます。

ハーブが爽やかに香るカップの向こうに、山あいの豊かな緑があります。
山から地下へ染み込んだ水があります。微生物の棲む土があります。
その土に根を張る植物があり、鶏や牛がいて、長い年月、その循環を守り育ててきた人たちがいます。
年月をかけて続いてきた営みの先に、5つのハーブが育ち、その価値を届けたいという思いにつながり、海を越え、私たちの前の一杯になる。
そう思うと、いつもの一杯が、少し違って見えてきます。
お茶を飲むことは、ほんの数分のこと。
けれど、その数分を日々大切に重ねれば、やがて私たちの習慣の一部になります。
お湯を沸かすこと。香りを感じること。ゆっくり味わうこと。
そして、大切な誰かと一緒にいただくこと。
育ててくれた人から受け取った一杯を、暮らしの中で大切に分かち合う。
そんなふうに一杯のお茶が、人から人へ、暮らしから暮らしへと受け継がれていくことも、お茶が時間を越えて人々のそばにあり続けてきた理由なのかもしれません。
その一杯を大切にいただける毎日がある。
それは、私たちが思っている以上に、幸せなことなのだと思います。
この秋、「エナジーリープ」とともに。
一杯のお茶から始まる豊かな時間を、皆さまの暮らしの中であたたかく育てていただけますように。

エナジーリープのティーバッグを入れたポットにお湯を注ぐと、レモングラスの爽やかな香りがふわりと立ち、やがて、美しいエメラルドグリーンの色がゆっくりと広がっていきます。
SKKの有機ハーブブレンドティー 「エナジーリープ」
これまで「メタボリクリープ」として親しまれてきたお茶が、新しい名前になりました。
けれど、5種類のハーブのブレンドも、親しんできた味わいも、これまでのまま。
変わったのは、名前です。
そして、有機認証を得ることで、これまで大切にしてきたものをより確かな形でお伝えできるようになったことです。

「エナジーリープ」をいただきながら、少し時間をさかのぼってみませんか?
このハーブは、
どこで生まれ、
どんな水を吸い、
どんな土に根を張り、
どんな人たちの手によって育てられてきたのでしょうか。
一杯のハーブティーから、それを育んだ土まで、エナジーリープの物語を、たどってみましょう。
人は、お茶の時間を大切にしてきました

人は古くから、その土地に育つ植物を、暮らしの中に取り入れてきました。
植物の葉や花、根などを水や湯に浸し、その香りや味わいをいただくお茶も長く受け継がれています。地域によって植物も、淹れ方も、器も違います。
それでも世界のさまざまな場所で、植物から一杯の飲み物をつくり、家族と囲み、訪れた人に差し出し、働く手を休める時間が育まれてきました。
日本にも、「お茶にしましょう」という美しい言葉があります。
それは単に、「水分をとりましょう」という意味ではありません。
〇少し手を休めましょう。
〇ここに座りましょう。
〇一緒に過ごしましょう。
「一杯のお茶には、そんな時間まで含まれています」
お湯を沸かす。
お茶を用意する。
湯を注ぎ、香りがひらくのを待つ。
そして、注がれた温かいカップを両手で包む。
時代や場が変わっても、人々は、そんな穏やかな時間を暮らしの中で大切にしてきたのでしょう。
エナジーリープの一杯は、どこからやってきたのでしょうか。
始まりは、自然豊かな山あいの農園から
タイ中部の緑に囲まれた土地に、エナジーリープのハーブを育てる農園があります。
「持続可能な社会をつくりたい」
この農園では、そんな願いを胸に、自然と向き合う農業を続けています。
農園で働く人たちは、互いに知恵を出し合いながら、土や作物と向き合い、試行錯誤を重ねてきました。
けれど、自然は、思いだけでは応えてくれません。
病害虫や気候の影響によって、作物が思うように育たず、十分に収穫できない時期もありました。
木酢液など、さまざまな方法を試しても、その効果は一時的なもの。
そして、ようやく、ひとつの考えにたどり着きます。
虫を追い払うのではなく、作物が健やかに育つ環境をつくろう。
その考えをもとに、 「土・水・肥料・種・栽培方法」のすべてを見直し、 「何を排除するか」から、「どうすれば健やかに育つのか」へ。
この発想の転換から、現在の農園づくりが始まりました。
育てているのは、ハーブだけではありません
この農園には、長い年月をかけて積み重ねてきた四つの大切な営みがあります。

農園の周囲を流れる河川の水には頼らず、山から地下へ染み込んだ伏流水を、地下深くから汲み上げます。
その水を農園自身で管理し、農業用水として使っています。

土の中では、目には見えないたくさんの営みが続いています。
有用微生物の力を借り、有機物を作物が利用できる栄養へと変えていく。
収穫のあとは農地を休ませ、多様な微生物が生息できる土壌環境を守っています。

農園で育てた作物を、鶏や牛の餌にする。
そこで生まれた糞を発酵させて堆肥にし、再び畑へ還す。
土から生まれたものが、また土へ戻っていく。
農園の中で資源をめぐらせる、循環型の農法です。

雑草も、すべて取り除いてしまうわけではありません。
土を乾燥や強い雨から守る存在として活かす。
ハーブも、周囲の野菜を守る組み合わせを考えながら配置されています。
水から、土へ。 土から、植物へ。 植物から、動物へ。
そして、また土へ。
私たちの手元に届くエナジーリープの一杯は、そんな自然の循環のずっと先にあります。
農園の中で資源をめぐらせる。
植物が健やかに育つ環境を考える。
有機JAS認証は、信頼の根拠となるこれらの生産の過程を知るためのひとつの目印になり、客観的な基準とともにお伝えできるようになりました。
その畑から、5つのハーブを
エナジーリープは、5種類のハーブから生まれます。

レモングラスの爽やかな香りに、マルベリー葉のやわらかな甘み。
そこへ、しょうがとウコンがほどよいアクセントを添える。
香り、甘み、辛み、深み、そして色。
ひとつのハーブだけが主張するのではなく、5つが重なり合うことで生まれる、すっきりとした味わいです。
そして、嬉しいことに
エナジーリープは、ノンカフェイン
朝の始まりから、
仕事や家事の合間、
カフェインを控えたい夜の時間まで、
一日のさまざまな場面で楽しむことができます。
一杯が、私たちのもとへ届くまで
エナジーリープが、私たちの暮らしに届くまでには、長い時間がかかります。
その土地で植物を育てることに、人生の時間を重ねてきた人がいる。
失敗を重ねながらも、土を育て、水を守り、よりよい環境を探し続けてきた人たちがいる。
そして、その思いと、取り組みに深い価値を感じ、このハーブティーを日本の皆さまへ届けたいと願ったSKKがあります。
育てる人がいて、その価値を受け取り、届けようとする人がいる。
そしてようやく一杯のハーブティーとしていただくことができる。
いくつもの思いと時間がつながって、「エナジーリープ」は、美しくやさしく私たちのもとへ届いています。
暮らしの中に、信頼していただけるお茶がある。
いつもの棚に置いてあって、飲みたいと思ったときに、迷わず手を伸ばせる。
自分のために淹れることもできる。
そして、大切な人にも、「どうぞ」と差し出すことができる。
その背景を語り合いながら、豊かなひと時をお過ごしいただけますように。
エナジーリープを、わが家の習慣へ

ティーバッグ1袋に、熱いお湯を約400cc。
5〜10分、ゆっくり抽出します。
少し待ってみる。
色が生まれる。
香りが立ちのぼる。
5つのオーガニックハーブが、一杯のお茶になっていく。
朝の光の中で、一杯
気持ちよく一日の始まり仕事や家事の合間に、一杯
いったん手を止めて、爽やかな休息一日の終わりに、一杯
ノンカフェインだからこそ、夜の静かな時間にも。そして、大切な人が訪れた日には、
「お茶にしませんか」と、エナジーリープを淹れる。
かつて誰かが誰かのために、植物を摘み、湯を沸かし、一杯を差し出したように、敬意を込めて慈しみ、味わう営みを、今の暮らしの中で続けていくことができます。

一杯のお茶から、土を想う。
ハーブが爽やかに香るカップの向こうに、山あいの豊かな緑があります。
山から地下へ染み込んだ水があります。微生物の棲む土があります。
その土に根を張る植物があり、鶏や牛がいて、長い年月、その循環を守り育ててきた人たちがいます。
年月をかけて続いてきた営みの先に、5つのハーブが育ち、その価値を届けたいという思いにつながり、海を越え、私たちの前の一杯になる。
そう思うと、いつもの一杯が、少し違って見えてきます。
お茶を飲むことは、ほんの数分のこと。
けれど、その数分を日々大切に重ねれば、やがて私たちの習慣の一部になります。
お湯を沸かすこと。香りを感じること。ゆっくり味わうこと。
そして、大切な誰かと一緒にいただくこと。
育ててくれた人から受け取った一杯を、暮らしの中で大切に分かち合う。
そんなふうに一杯のお茶が、人から人へ、暮らしから暮らしへと受け継がれていくことも、お茶が時間を越えて人々のそばにあり続けてきた理由なのかもしれません。
その一杯を大切にいただける毎日がある。
それは、私たちが思っている以上に、幸せなことなのだと思います。
この秋、「エナジーリープ」とともに。
一杯のお茶から始まる豊かな時間を、皆さまの暮らしの中であたたかく育てていただけますように。

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