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いのちの雫がつなぐ、美と健康の未来
2025年3月1日
~使う理由がここにある~
感動の一滴 「いのちの雫」で始める新しい日常があなたの未来を変える!
弥生3月を迎え、厳しい寒さも少しずつ和らぎ、陽光が明るさを増してきました。陽だまりの温もりと共に、自然界も新たな命を芽吹く準備を整えている様子に、喜びを感じますね。
「生活から世界の健康をつくる」SKKと共に、豊かな学びと体験を分かち合って下さる大切な皆さま、美しく健やかにお過ごしでしょうか?
新年度を迎えるこの季節の変わり目は、心と体をリフレッシュする絶好の機会です。寒さと乾燥を乗り越えた肌や体は、まるで目覚めるように潤いとエネルギーを求めています。
生命力に満ちたココヤシの若い実から常温自然発酵分離法で抽出される「いのちの雫」は、新しいスタートを支える特別な存在です。
初めて出会った誰もが、その滑らかな浸透力に驚き、自然の恵みが凝縮された「感動の一滴」と実感し、長く愛用してくださいますね。
「いのちの雫」は、肌に潤いを与え、体に活力を生み出し、免疫機能をサポートする力を秘めています。使うたびに心と体が満たされる感動の一滴。その習慣が、健やかで美しい未来へとつながります。

<この春、いのちの雫と共に、新しい日常を始めてみませんか?>
長年にわたり熱烈な支持と信頼をお寄せ頂く「いのちの雫」を高配合した美容多機能ソープ「うるおいの雫」で、手、肌、全身を滑らかな泡で洗ってみましょう!
想像しただけでうっとりしてしまいますね。
赤ちゃんからご家族のどなたでも、心地よく、全身を包み込むようなきめ細かい濃密な泡で、潤いながらスッキリ。
「これはもうやめられない!」そんな心地よさに包まれてみてください。
しかも、クレンジングと洗顔を1つで整える時短ケアアイテムになってくれるのも嬉しいですね。
まるでスキンケアをしながら洗っているように肌のコンディションが整います。
洗い上がりの肌が「ほぐれて、べたつかず軽やかに、肌が引き締まる」感覚を、ぜひご家族で分かち合い、笑顔のひとときをお楽しみください。 かけがえのない自分と大切な方々の輝く未来のために、特性を活かした新しい日常をご一緒しましょう。
Q なぜ、いのちの雫を使い続けたくなるのでしょうか?

いのちの雫は、常在菌を健やかに支えながら、肌本来が持つ潤う力・すこやかに整う仕組みを引き出してくれます。
〇希少なトコトリエノール(スーパービタミンE)は、エイジング対策ビタミンと言われるビタミンE(トコフェロール)の50倍以上の還元力作用で、乾燥ダメージや年齢肌の原因となる酸化を防ぎながら保護バリアを強化
〇肌のサポート力を高め、くすみ※年齢サイン(もしくは、気になる目もと口もと)の予防、ツヤや潤いを保つ美肌へ導く※乾燥による
だから!愛用者の皆さまからは、
〇スキンケアの最後に塗るだけで、翌朝の肌が違う!
〇乾燥が気にならなくなり、肌が柔らかくなった
〇ノーファンデーションでも自信が持てる肌になった
など、喜びや驚きの声が寄せられています。
毎日のスキンケアに一滴を加えるだけで、肌の未来が変わるのですね。

いのちの雫は、こだわりの美容オイルと言われるだけではありません。
スプーン1杯分を なめたり、飲み物や食事に加えることで、身体の内側から健康と美しさをサポートします。
〇ラウリン酸:母乳にも含まれる成分で、抵抗力を高める働きがあり、外的要因から体を守るサポート
〇中鎖脂肪酸(MCT):素早く浸透、変換されるため、健康をサポートし、苦手な寒さやめぐりの低下を防ぐ
〇高い還元力作用で細胞のパワー不足を防ぎ、若々しい体を維持するサポート

〇いのちの雫を直接口に含むことで、口腔内をすっきりと保ち、心地よい使用感を実感できます。
〇鼻に塗る:鼻の内側に優しく塗ることで、乾燥が気になる季節も快適に過ごせます。
〇のどのケア:スポイトで1滴垂らすことで、乾燥が気になる時期のうるおいケアとしてお使いいただけます。
〇口内ケア:歯茎や舌下に馴染ませることで、口内をさっぱりと保つお手入れにご活用いただけます。
「いのちの雫を取り入れてから、毎日が快適です」というお声を多く頂いております。
毎日の小さな習慣が、心地よい日々のサポートにつながることを願っています。
「いのちの雫」は、より良い未来を創るための習慣です
肌からも口からも、毎日1滴のいのちの雫を摂り入れる習慣で、明日の、そして5年後、10年後の美しさと健康を育てましょう。
季節が移ろい、大地が芽吹くこの時期こそ、新年度に向けて心身をリセットし、新たな潤いとエネルギーを目覚めさせる絶好のタイミングです。
そんな私たちに寄り添い内側から美と健康の輝きを引き出してくれる大自然からの贈り物。
それが未来の健康を整える力を秘めた「感動の一滴・いのちの雫」です。
「いのちの雫」から、健やかで美しい毎日を始めましょう。
松本三恵子